乗って見て体験して 南加賀交通産業観光体験ツアー

旅は乗り物から始まる、交通機関の結節点ともいえる南加賀小松を中心に、能登でも金沢でもない加賀地方の隠れた魅力を探る

ツアー概略

 本州日本海側のほぼ中央(交通の結節点)である北陸石川県加賀地区にて、小松空港を中心とした交通(乗り物)をテーマにしたなかよし鉄道、体験交流を通じて、交通の歴史や乗り物・交通に特化した産業観光は日本経済の内需拡大に貢献すると思います。
航空機、バス・車、鉄道などの乗車・体験・見学を主体にした旅行の手段である乗り物にこだわるツアーです。
NPO法人ヘリテージ・オブ・レイル北陸の専門ガイドが全行程案内説明します。

出発日

平成26年3月より、随時受付、団体貸切にて承り中(受注型企画旅行):お問合せ下さい

ツアー料金 旅行代金の目安

大人 8,800円 小人 5,800 円(3歳~中学生未満)(2歳以下は無料)

募集人数

限定22名 (最少催行人数10名)

その他

食事条件:朝なし、昼付き、夕なし
添乗員:同行
交通機関:小型バス又は観光タクシー

旅程

日次 旅程
1日目

08:30  小松空港・JR小松駅(集合)
↓        JR北陸線にて乗車移動
09:00  JR動橋(いぶりばし)駅(明治30年製と明記された、北陸本線現役最古の駅舎)
↓        徒歩移動
09:10  動橋駅前の町並み散策酒蔵(北國街道宿場町・橋本酒造酒蔵と資料館見学)
↓        バス移動
10:00  日本自動車博物館又はなかよし鉄道(元尾小屋鉄道の保存車両に乗車又は見学)
↓        バス移動

10:30  石川県立航空プラザ(日本海側最大の航空資料館・YS11フライトシュミレーター体験など)  又は 産業観光見学:航空自衛隊小松基地・ジェイバス小松工場・コマツ粟津工場
↓        バス移動(元今庄駅の老舗駅弁屋さん「高野商店」の弁当の昼食)

12:30  能美市立博物館・能美電広場(30年前に廃止になった能美電の電車を見学)

↓        バス移動

13:30  北陸鉄道鶴来駅(昭和初期の木造モダン駅舎と電車の修理工場)

↓        北陸鉄道石川線にて乗車移動

15:00  西金沢駅・金沢野町駅(金沢解散の方はこちらにて)

↓        JR北陸線にて乗車移動

16:00  JR小松駅・小松空港(解散)

※上記の陸上交通の他に、加賀大聖寺流し船、戦艦三笠ミュージアム、北前船の里資料館などの水上交通に関する施設もあります。

見どころ

JR動橋駅(いぶりばしえき)

動橋駅は北陸線開業に先駆けて明治30年3月に建築。「白鳥」「雷鳥」などが停車し、昭和45年の加賀温泉駅開業まで、加賀温泉郷の拠点として多くの観光客で賑わいました。北陸最古の現役駅舎です。
動橋駅

動橋の旧北國街道と酒蔵

 動橋駅より旧北國街道の小さな駅前通りを5分ほど歩くと、250年以上前に創業した老舗の酒蔵「橋本酒造」に到着します。銘酒「大日盛」の試飲と酒蔵資料館の説明をしていただきます。

なかよし鉄道

昭和52年に廃止された際、多くの鉄道愛好者や地元の住民から「最後の軽便鉄道」「ポッポ汽車」「マッチ箱」と可愛がられた尾小屋鉄道。線路幅が76cmと新幹線の半分のミニサイズ。今でも週3回、子供たちを乗せて走っています。
なかよし鉄道

石川県立航空プラザ

日本海側で最大の規模を誇る石川県立航空プラザ。戦闘機や旅客機の展示や航空関係の資料が豊富で見ごたえあります。プロのパイロットも使用したといわれるYS11国産旅客機のフライトシュミレーターでは、実際に航空機の操縦体験ができます。
石川県航空プラザ フライトシュミレーター

北陸鉄道石川線と鶴来駅

かつては福井県勝山市~岐阜県大垣市を通って名古屋へ繋ごうとした壮大な計画路線、金名線。昭和59年までは石川県旧鳥越村の「白山下」まで結んでいました。このツアーでは鶴来駅から金沢まで乗車します。鶴来駅は終点で昭和初期の木造モダン駅舎とすぐ隣に修理工場があります。
北陸鉄道 鶴来駅

南加賀産業観光
■航空自衛隊小松基地
小松基地は昭和36年に開設された日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する基地です。
小松基地

■コマツ粟津工場
ブルドーザー、油圧ショベル、ホイールローダ、モーターグレーダ等を生産しています。

■ジェイバス小松工場
主に観光バスを製造しており、事務、技術、設計と大・中・小型バスの生産工場を1つに集約。シンプル&クリーン設計で、ひとつの建物の中ですべてが完成するという特徴を持った、世界でもトップクラスのバス生産工場です。
ジェイバス小松工場

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「日本三名山」霊峰白山の山ふところで悠々

日本三名山の一つ霊峰白山の山岳信仰、ゆかしい民俗を学ぶ。霊峰と呼ばれる白山ゆかりの寺社や昔の山村生活など、山麓伝承の文化は心にやさしく、山の恵み一杯の食の堪能。

ツアー概略

日本三名山の一つである霊峰白山の山岳信仰、ゆかしい民俗を学びます。霊峰白山霊峰と呼ばれる白山ゆかりの寺社や昔の山村生活など、山麓伝承の文化は心にやさしく、山の恵み一杯の食の堪能することができます。宿泊は白山の開祖泰澄大師が開いた北陸最古の歴史ある温泉「粟津温泉」に宿泊し、霊峰白山の歴史と文化を探りながら良質の温泉と料理・もてなしで癒されるでしょう。白山麓の白峰地区など雪深い山麓の生活や伝統・文化・生活の知恵などが学びとれる旅となるでしょう。

出発日

平成26年3月より、団体貸切にて承り中(受注型企画旅行):お問合せ下さい 

料金の目安

大人 26,800円 小人 23,800 円(3歳~中学生未満)(2歳以下は無料)

実施人数

10名~25名程度

その他

食事条件:朝1回、昼1回、夕1回

添乗員:同行

交通機関:貸切バス

旅程

日次 旅程
1日目

13:20 小松空港・JR小松駅(集合)

ーーーー一閑寺・不動明王像

ーーーー白山本宮:白山比咩神社(宝物館)
----那谷寺(庭園)

17:00  粟津温泉(泊) 辻のや花乃庄又は法師

2日目

08:30 旅館

ーーーー泰澄大師像

ーーーー木滑なめこ(摘み取り体験)と仏御前の
    安産石

ーーーー白山ろく民俗資料館(白峰の生活・
    伝統・文化・食の体験)

ーーーー昼食(白峰定食山・白山百膳)

ーーーー白山本地堂と林西寺(十一面観世音
    菩薩像など)

ーーーー白山工房(牛首紬の見学)

16:00 小松駅・小松空港(解散)

見どころ

一閑寺 不動明王像
お堂の正面には泰澄大師が自然の一枚岩を彫って作ったと言われる、日本最大級の高さ8mもの磨崖仏不動明王像があります。眼病や商売繁盛、魔除けなどの御利益があるとして人々の信仰を集めています。
一閑寺 不動明王像
白山本宮・白山比咩神社
創建は崇神天皇の頃とされる。奥宮は、白山山頂の御前峰にある。一般には白山(しらやま)さん・白山権現などともいわれる。霊峰白山を御神体とする全国3,000白山社の総本宮。奥宮を白山山頂に祭る。
国宝銘吉光の剣や重要文化財木造狛犬など宝物も多い。古来「下白山(しもしらやま)」と呼ばれた本社は、霊峰白山の「まつりのにわ(祭事を行なう場所)」として設けられた白山本宮で、「加賀一ノ宮」として尊敬され、「白山(しらやま)さん」として多くの人々に親しまれている北陸鎮護の大社です。

白山比咩神社

那谷寺
白山は昔、その気高い山容から清らかで優麗な女神の住む山として神聖視され、信仰の対象となっていました。奈良時代の初め、その白き山に登り、白山の神が十一面観音と同じ神であることを感得したのが「越の大徳)」とよばれ、多くの人々の崇敬を集めた名僧・泰澄法師です。那谷寺
法師はさらに養老元年(717年)霊夢に現れた千手観音の姿を彫って岩窟内に安置し、「自生山 岩屋寺」と名付け、寺は法師を慕う人々や白山修験者たちによって栄えました。これが那谷寺開創の由来と伝えられます。
粟津温泉 泰澄大師像

 北陸最古の温泉と言われ、白山を開いた泰澄大師が開いた温泉。良質の源泉ともてなしは定評があり、地元の宿泊客も多い。白山の麓であり泰澄大師の像も温泉街の入り口に立っている。泰澄大師増

■泰澄大師像

 粟津温泉の東には日本三大霊山(日本三名山)の一つ、白山が優美にして神々しい稜線を描き、西には四季それぞれに豊かな幸を恵む日本海がひろがる、山紫水明の地です。文字通 り、天寵の里と言えるでしょうその開湯は、いまより約千三百年も昔の養老二年(718年)です。その粟津温泉の入り口に「泰澄大師像」がお迎えしております。

木滑なめこと安産石
 ■木滑なめこ(摘み取り体験)
ここの特徴は何といっても「でけえなめこ」の開発と商品化である。普通のなめこの数倍の大きさで、 特別の方法で栽培されており、その大きさは凄く、現物を初めて目にする人全てと言っていいくらいびっくりする大きさである。木滑なめこ

■安産石平清盛の寵愛を受けた身重の仏御前が、京都から実家のある小松市原町に帰る際、急にこの地で産気づき寄りかかって出産したといわれる石。地元の人たちのおかげで安産だったため、以来なでると安産になると伝えられています。

白峰 白山本地堂と林西寺
 白山のふもと、古い町並みが残る白峰地区は、400戸程の小さな集落に5つの寺を有する山岳信仰の厚い土地柄です。明治元年に神仏分離令が公布された際、下山を余儀なくされた十一面観世音菩薩像(国指定重要文化財)などでかつて白山の山頂にあった仏像8体を林西寺が拝受し、現在は境内の白山本地堂に安置されています。泰澄大師が開いた白山の歴史や文化を今に伝える由緒ある古刹です。林西寺
白山ろく民俗資料館 白山工房

■白山ろく民俗資料館
かつての山麗生活を再現した展示施設で、杉原家・織田家など豪雪地帯ならではの太い梁や柱は圧巻です。白山のふもと厳しくも豊な自然の中で永年にわたり培われてきた山村の文化遺産をご堪能ください。白山工房 牛首紬

■白山工房(牛首紬)
牛首紬の魅力は紬織物と絹織物の両面を秘めた独特の地風と肌になじむ着心地の良さにあります。高い品質を保つために、織物産地では極めて珍しいとされる全工程一貫作業によって作られており、白山工房では職人達の磨き抜かれた技をつぶさにご覧いただけます。

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霊峰白山の歴史と文化を訪ねる旅

日本三名山の一つにふさわしく古くから信仰の場として人々に仰ぎまつられてきた霊峰白山の歴史と文化を学び、白山の開祖「泰澄大師」の足跡を探ります。

ツアー概略

 霊峰白山北陸石川の加賀地方と岐阜県の飛騨美濃にまたがる日本三霊山(日本三名山)と言われる白山。名山と呼ばれる山々に人々の崇敬の念が集まり、やがて霊地として崇められるようになる例は太古の頃からあります。日本三名山の一つにふさわしく古くから信仰の場として人々に仰ぎまつられてきた霊峰白山の歴史と文化を学び、白山の開祖「泰澄大師」の足跡を探ります。

出発日

平成26年3月より、団体貸切にて承り中(受注型企画旅行):お問合せ下さい 

料金の目安

大人 26,800円 小人 23,800 円(3歳~中学生未満)(2歳以下は無料)

実施人数

10名~25名程度

その他

食事条件:朝1回、昼1回、夕1回
添乗員:同行
交通機関:貸切バス

旅程

日次 旅程
1日目

13:00 小松空港・小松駅・松任駅・金沢駅(集合)

13:50 一閑寺:不動明王(日本一の摩崖仏)

14:30 白山比咩神社(白山社の総本宮参拝)

16:00 白峰温泉 御前荘 着後
〔白山国立公園センター・白山砂防科学館自由見学〕御前荘(泊)

2日目

08:30 旅館(出発)

08:40 白山ろく民俗資料館(白山麓の歴史と生活:見学・体験)

09:30 白山本地堂(十一面観音座像)

10:10 白山工房〔牛首紬・織りの資料館〕

11:20 勝山:平泉寺〔白山神社〕

12:10 越前大仏(昼食)

13:10 勝山駅

15:20 小松空港・小松駅・松任駅・金沢駅

見どころ

一閑寺 不動明王像
お堂の正面には泰澄大師が自然の一枚岩を彫って作ったと言われる、日本最大級の高さ8mもの磨崖仏不動明王像があります。眼病や商売繁盛、魔除けなどの御利益があるとして人々の信仰を集めています。
一閑寺不動明王
白山本宮・白山比咩神社
創建は崇神天皇の頃とされる。奥宮は、白山山頂の御前峰にある。一般には白山(しらやま)さん・白山権現などともいわれる。霊峰白山を御神体とする全国3,000白山社の総本宮。奥宮を白山山頂に祭る。
国宝銘吉光の剣や重要文化財木造狛犬など宝物も多い。古来「下白山(しもしらやま)」と呼ばれた本社は、霊峰白山の「まつりのにわ(祭事を行なう場所)」として設けられた白山本宮で、「加賀一ノ宮」として尊敬され、「白山(しらやま)さん」として多くの人々に親しまれている北陸鎮護の大社です。

白山比咩神社

白峰温泉 御前荘
御前荘は、石川県の最南端で、山岳信仰の山「白山」の山間に位置しています。山々は、春は新緑、秋は紅葉、冬は純白の世界へと姿を変えて、訪れる皆様の目を楽しませてくれます。
公共の宿として知られる御前荘のおすすめは、館内から白山を仰ぎ見ることができること、豊富で良質の温泉に恵まれていること、館内は人に優しいバリアフリーであること、お食事は白峰名産の堅豆腐・とちもち・岩魚などを、アレンジしたお料理をご用意していることです。
中でも自慢の温泉は、泉質が全国でもめずらしいと言われる純重曹泉で、湯上がりの肌が絹のようにつるつるになることから、絹肌の湯とも呼ばれ大変好評です。
白山ろく民俗資料館 白山工房

■白山ろく民俗資料館
かつての山麗生活を再現した展示施設で、杉原家・織田家など豪雪地帯ならではの太い梁や柱は圧巻です。白山のふもと厳しくも豊な自然の中で永年にわたり培われてきた山村の文化遺産をご堪能ください。

■白山工房(牛首紬)
牛首紬の魅力は紬織物と絹織物の両面を秘めた独特の地風と肌になじむ着心地の良さにあります。高い品質を保つために、織物産地では極めて珍しいとされる全工程一貫作業によって作られており、白山工房では職人達の磨き抜かれた技をつぶさにご覧いただけます。
白山工房牛首紬

白峰 白山本地堂と林西寺

 白山のふもと、古い町並みが残る白峰地区は、400戸程の小さな集落に5つの寺を有する山岳信仰の厚い土地柄です。明治元年に神仏分離令が公布された際、下山を余儀なくされた十一面観世音菩薩像(国指定重要文化財)などでかつて白山の山頂にあった仏像8体を林西寺が拝受し、現在は境内の白山本地堂に安置されています。泰澄大師が開いた白山の歴史や文化を今に伝える由緒ある古刹です。
白峰林西寺
勝山平泉寺(白山神社)

白山神社は養老年間(西暦720年頃)に、泰澄大師が創建した古社で平泉寺はその別当寺です。室町時代には9万石の寺領と48社・36堂・6千坊を数え、政治的・兵力的に黄金時代を迎えましたが、その後一向一揆により壊滅しました。秀吉の時代・江戸時代とやや復興を見ましたが、明治時代の神仏分離により白山神社だけが残り、現在に至っています。
勝山平和泉寺

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北前船が生んだ 食の世界遺産 と その寄港地を訪ねる

猛毒を持つ「ふぐの卵巣のぬか漬」加工場見学と藩政期から明治中期にかけて複数の大富豪を産んだ北前船の歴史と文化を学ぶ旅

ツアー概略

 北前船の重要な中継地であった石川県加賀地方の寄港地(美川・安宅・橋立・瀬越・塩屋)を訪ね、その歴史や 文化に実際に触れてみて、日本海で活躍した豪商の面影やロマンを感じとります。そこから生まれたとされる保存食(魚の発酵食品)糠漬け・粕漬けの中でも猛 毒を持つ「ふぐの卵巣のぬか漬」は「食の世界遺産」といわれます。その究極の食品の製造・加工場を見学します。「食」の石川県観光スペシャルガイド荒木敏明氏より説明・解説してもらいます。

北前船寄港地の中でも橋立港は船主集落としては国内初の国の重要伝統的建造物保存地区に選ばれています。
また、瀬越の「竹の浦館」では実際に豆腐づくりや味噌づくりなどの食の体験を行い、昔ながらのかまどで枯松葉の火で炊き上げた「こっさめし」などで昼食をとります。

宿泊は当時航海から帰った船頭達が1週間から1ヶ月間湯治に行ったとされる山中温泉に1泊します。

出発日
平成28年4月より、毎週水・木・金曜日(特定日は除きます)グループ・団体貸切承り中(受注型企画旅行):お問合せ下さい

ツアー料金 旅行代金の目安です
大人 26,800
小人 23,800 円(3歳~中学生未満)(2歳以下は無料)
3名1室:@2,100円追加  
2名1室:@3,150円追加
申込金@5,800円 残りの旅行代金は旅行当日係員にお支払い頂きます。(募集型企画旅行の場合)

参加人数
限定22名 (最少催行人数10名)
その他
食事条件:夕1、朝1、昼2、
添乗員:同行 
交通機関:小型バス又は観光タクシー

旅程

日次 旅程
1日目

8:45  金沢駅・美川駅・小松空港集合

9:15  本吉(美川港):ふぐのぬか漬粕漬 加工場・呉竹文庫
食の世界遺産 食の石川県観光スペシャルガイドより説明

11:30 安宅港:安宅住吉神社
難関突破の神様

12:30  橋立港:民宿北前船
橋立港の海の幸料理

14:30 豪華絢爛!大富豪北前船主の面影を見学
北前船の里資料館・北前船主屋敷 蔵六園

16:15 山中温泉(泊)   翠明
航海から帰った船主たちが湯治した温泉

2日目

9:00  旅館出発

9:40  塩屋港・瀬越港:竹の浦館
懐かしい校舎で料理づくり体験と昼食

13:30 JR加賀温泉駅で解散

見どころ

「食の世界遺産」フグのぬか漬・粕漬加工場(本吉港)
奇跡の毒抜きと呼ばれる、石川県が誇る食の文化遺産「ふぐのぬか漬」特に猛毒のふぐの卵巣のぬか漬は食の世界遺産のNo1候補と言われます。 「こんかニシン」「ふぐの粕漬け」といった珍味も北前船とゆかりが深いとされています。本吉港に北前船が出入りした頃、瀬戸内の「塩」と北海道の「海産物」が組み合わされて出来上がったものといわれています。漬物の中で、ふぐの猛毒が詰まった卵巣を糠漬などの製品にする免許を取得できるのは、全国でも石川県だけです。ふぐの糠漬けと荒木敏明代表石川県の観光スペシャルガイド㈱あら与7代目主人の「荒木敏明氏」より説明していただきます。奇跡の毒抜き(北陸の旅ブログ記事より)
呉竹文庫(本吉港)
旧北前船主、通称「熊源」の熊田屋分家三代目源太郎が、大正4年から蔵書を一般に公開し、大正11年に私立図書館の形態で開館した。戦後40年あまり、休館状態の文庫を再生のため、美川町が、創設者の遺志を継いで施設を運営。14,000冊余りの蔵書や古文書の閲覧、美術品を展示しています。呉竹文庫(白山市ホームページより)呉竹文庫
安宅住吉神社(安宅港)
その昔、源の義経一行は難関 「安宅の関」を見事突破できたのは、安宅住吉の大神の御神徳の賜物と感謝の祈りを捧げました。歌舞伎十八番のひとつ勧進帳で全国に有名になった「安宅の関」に隣接する全国唯一の難関突破の守護神を祭る。北前船の航路の安全を祈願し沢山の船絵馬が奉納されています。安宅住吉神社イメージ
北前舟の里資料館(橋立港)
旧北前船主酒谷家の7代目長平が明治9年に建てたものです。30畳の大広間(オエ)を含めて部屋数17室、土蔵、物置8室、風呂場2ヶ所、便所3ヶ所あり、座敷部分の床下には銅版が巻かれ腐食しないように工夫されています。オエの柱には8寸角の欅、正面大戸には秋田杉の一枚板が使用され、財力にまかせて産地から北前船で直送させたと思われ、北前船主の豪勢な暮し振りがうかがわれます。北前船の里資料館北前船の里資料館ホームページ
北前船主屋敷:蔵六園(橋立港)
旧北前船主酒谷の分家で当時訪れた大聖寺藩主前田利鬯が六角形の庭石をみて蔵六園と名づけたとされています。蔵六とは亀のこと。絢爛と花咲いた北前文化がいきづいていて、建物と共に庭の美しさと、そこに四季折々に咲く野草が心癒してくれます。お抹茶やコーヒーをいただけるティルームもあります。橋立北前船の里蔵六園
山中温泉
山中温泉イメージ山中温泉は、石川県加賀市にある、情緒あふれる温泉です。伝統芸能にふれることができる「山中座」をはじめとした観光スポットを見たり渓流を散策したりと、1時間くらいで巡る事ができる、ほどよい大きさの温泉街です。 春から秋にかけて北前船で航海した船頭さん達が、冬が近づくと家に帰り、山中温泉に来て、一週間から一ヶ月も滞在し、湯治をしました。航海中に覚えた江差追分をお湯の中で唄い、それを外で聞いていた浴衣娘(ユカタベ)達が山中訛でまねをしたのが、民謡・山中節の起源といわれています。1300年の歴史ある良質な温泉と文化、豊かな自然をお楽しみ下さい。
竹の浦館(瀬越・塩屋港)
北前船主が寄贈した旧瀬越小学校を昔懐かしい木の温もりで蘇らせ、「竹の浦館」として”NPO法人竹の浦夢想塾”が運営しています。北前船の時代からあった鯖やニシンの糠漬け(へしこ)を復活する活動や、自然体験・料理・工芸教室などを行っています。そば打ち・豆腐づくり体験や昔懐かしいかまどで炊いたご飯(こっさめし)などで食事をします。竹の浦館イメージ
竹の浦館ホームページ

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義経・源平ゆかりの地と「料亭まつや」で昼懐石

 兄の頼朝に追われる身となった義経は、幼い頃自分を育ててくれた藤原秀衡の下を目指し、京より奥州平泉へ逃亡を図ります。
  義経は北国へ落ちのびる際、北陸道、石川県を通過したとされており、石川県各地に義経の伝説が残されています。小松市でも安宅の関と安宅住吉神社など足跡を残しています。
 源平合戦ゆかりの地として斉藤実盛の兜を奉納してある多太神社も見学します。

ツアー概略

安宅の関

兄の頼朝に追われる身となった義経は、幼い頃自分を育ててくれた藤原秀衡の下を目指し、京より奥州平泉へ逃亡を図ります。
義経は北国へ落ちのびる際、北陸道、石川県を通過したとされており、石川県各地に義経の伝説が残されています。小松市でも安宅の関と安宅住吉神社など足跡を残しています。
源平合戦ゆかりの地として斉藤実盛の兜を奉納してある多太神社も見学します。

出発日

平成26年3月より、毎週 月・火・水・木・金曜日(特定日は除きます)
グループ・団体貸切承り中(受注型企画旅行):お問合せ下さい

ツアー料金 旅行代金の目安です

大人 8,800円 小人 5,800 円(3歳~中学生未満)(2歳以下は無料)
申込金@1,800円 残りの旅行代金は旅行当日係員にお支払い頂きます。(募集型企画旅行の場合)

催行人数

20名 (最少催行人数6名)

その他

食事条件:朝なし、昼付き、夕なし
添乗員:同行
交通機関:小型バス又は観光タクシー

旅程

日次 旅程
1日目

09:30 JR小松駅・小松空港 集合
-----
----多太神社宝物館
-----
----菟橋神社(牛若松)
-----
----安宅住吉神社(弁慶逆植之松)
-----
----安宅の関・勧進帳ものがたり館
-----
----料亭まつ家(昼食)
-----
----ぶっさんや(小松駅前)
-----
13:40 JR小松駅・小松空港 解散

見どころ

多太神社 斉藤実盛の兜

篠原の合戦で実盛を討ち取った木曽義仲は、幼い頃自分の命を救い、育ててくれた斉藤実盛と思わぬ形で涙ながらの対面をします。そのことをいたく哀れんだ義仲は実盛の供養、源平合戦の勝利を祈願して実盛の兜、鎧、大袖、脛当、直垂、表指矢を多太神社に奉納しました。実盛ゆかりの品、実盛の銅像などが建っています。多太神社 齋藤実盛の兜

安宅住吉神社
古くは奈良時代の書物にも登場する神社です。義経主従は安宅の住吉神社で休憩したと云われ、境内には
「弁慶の逆植の松」と呼ばれる大きな松があります。その昔、源の義経一行は難関 「安宅の関」を見事突破できたのは、安宅住吉の大神の御神徳の賜物と感謝の祈りを捧げました。歌舞伎十八番のひとつ勧進帳で全国に有名になった「安宅の関」に隣接する全国唯一の難関突破の守護神を祭ります。
安宅住吉神社
安宅の関・勧進帳ものがたり館
日本海の安宅海岸に隣接。シアターゾーンでは歌舞伎「勧進帳」を約12分の映像で解説。実際に十代市川団十郎さんが舞台で袖を通した衣装を展示。義経と弁慶一行が何故安宅の関を通らなければならなかったのかを年表などで紹介。明治時代の「文楽・勧進帳」の人形も展示。安宅発見コーナーでは北前船で栄えた安宅の街並みを一望出来ます。
安宅の関 勧進帳物語館
安宅 料亭まつや
料亭まつ家は日本建築の良さを伝える落着いたお部屋を取り揃え、潮香ただよう客室で新鮮な食材をめしあがって頂くことが何よりのもてなしと考え、80年の歳月が流れました。三代にわたる御ひいきの中、名物料理も数多く、お客様の御要望にあった献立作りがまつ家のもてなしです。「時にあらずば食せず」の言葉通り食文化は、食材の持つ「旬」にこだわり、天然味が勝負と考えます。美味求真の心でもてなしている料亭です。安宅 料亭まつや
安宅の関

山伏姿の義経主従が安宅の関にさしかかると富樫は厳しく尋問します。弁慶は疑いを晴らすため、機転を利かせ懐の中の白紙の巻物を取り出し、勧進帳を空読みし「不動の見得」を切ります。関超えが適うかと思ったその時、強力(ごうりき)姿の義経が富樫の目に留まり「その姿が義経によく似ている」と富樫の疑念は増すばかり。すると弁慶は「お前が義経に似ているせいで疑われたではないか!この憎らしき奴め!」と持っていた錫杖で義経を殴りつけました。富樫は弁慶のあまりの忠誠心に心を動かされ、強力が義経に間違いないと確信しながらも通行を許しました。この物語は歌舞伎十八番の内勧進帳として広く世に知られています。

安宅の関

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