全国最多の重伝建地区いしかわの八ヶ所めぐり1泊2日

全国最多の国指定の「重要伝統的建造物群保存地区」。石川県内の八ヶ所を1泊2日で尋ねます。石川県の中央に位置する金沢市内に宿泊します。重伝建以外にも伝統的建築物や近代的な建造ぶつもご堪能ください。

ツアー概略

 国が指定する「重要伝統的建造物群保存地区」は、全国41都道府県82市町村で100数箇所。その内の8箇所が石川県内にあります。京都府(7箇所)よりも多くなっています。

文化財保護法でいう伝統的建造物群保存地区とは、城下町・宿場町・門前町・寺内町・港町・農村・漁村などの伝統的建造物群およびこれと一体をなして歴史的風致を形成している環境を保存するために市町村が定める地区を指します。

石川県内には歴史と文化に深みがあり、建築や景観・歴史・伝統文化などに興味がある方には北陸石川を知るとても良い企画だと思います。この重伝建地区を1泊2日ですべて見学する充実の企画です。

出発日

 平成29年3月より、団体貸切にて承り中(受注型企画旅行):お問合せ下さい 

料金の目安

    大人 25,000円~35,000円
    小人 22,000 円~30,000円(3歳~中学生未満)(2歳以下は無料)

実施人数

    8名~30名程度

その他

食事条件:朝1回、昼2回、夕1回
添乗員:20名以上の場合は同行、19名以下の場合は乗務員が案内します
交通機関:貸切バス・ジャンボタクシー

旅程

日次 旅程
1日目

09:40 小松空港(集合)

10:10 加賀橋立地区(船主集落)北前船の里資料館・蔵六園など

11:30 加賀東谷地区(山村集落)赤瓦・炭焼き煙り出し形式の山村など

12:20 道の駅こまつ木場潟(昼食)

14:10 白山白峰地区(山村・養蚕集落)山岸家・白山本地堂など

16:00 金沢寺町台地区(寺町)

17:00 金沢市内(泊)   

2日目

08:30 ホテル  

08:40 金沢ひがし茶屋街・主計町(茶屋町)

ーーー 卯辰山麓(寺町)・武家屋敷跡

ーーー 金沢21世紀美術館・金沢駅鼓門など

11:30 千里浜海岸なぎさドライブ(昼食)

14:00輪島黒島地区(船主集落)北前船回船問屋角海家

15:50 能登空港(解散)

見どころ

加賀橋立地区(船主集落)

加賀橋立は、石川県南西部の日本海沿岸部に位置し、江戸後期から明治中期にかけて活躍した北前船の船主や船頭が多く居住した集落である。保存地区には往時の様子を伝える船主屋敷が起伏に富む地形に展開している。船主屋敷の主屋は切妻妻入で、屋根は赤茶色の瓦葺き、周囲には板塀や土蔵が配される。敷石や石垣には淡緑青色の笏谷石が使われ、集落に柔らかな質感を与えている。
北前船主の館 蔵六園

加賀東谷地区(山村集落)
加賀東谷は加賀市の東南部に位置し、大日山を源とする動橋川と杉ノ水川の上流域に点在する4つの集落で構成される。これらの集落は藩政期より製炭業で栄え、明治前期から昭和30年代までに建てられた主屋や土蔵等が群として残る。主屋は二階建、瓦葺、煙出し付の形式で統一され、これらの伝統的建造物群と周囲の自然環境が一体となり、歴史的な山村景観を形成している。
加賀東谷地区 重電建
白山白峰地区(山村・養蚕集落)
白峰集落は鎌倉時代に集落が形成されていたと推測され、霊峰白山の麓に位置し、日本屈指の豪雪地という厳しい自然環境の中から独特の文化を生み出してきた。江戸時代前期から白山麓18ケ村の取次元を代々務め、3階建ての土壁が特徴的な「山岸家」を中心として、狭い河岸段丘上に約250戸の大壁造りの家屋が密集する町並みは、山間地と思えない町場のような集落であり、日本の山村集落の中でも稀少な存在である。

白峰重伝建

金沢寺町台(寺町)

金沢寺町台は金沢城の南西、犀川の南に位置し、加賀藩主前田家墓所へと至る旧野田道沿いに形成された野田寺町と、白山への参詣路である旧鶴来道沿いに形成された泉寺町からなる。野田寺町は、直線的な街路に沿って寺社が整然と建ち並び、泉寺町は、境内地の通り沿いに町家が連なる寺社門前地が形成された。二つの寺町が特徴的な景観を有し、その対比が保存地区の魅力のひとつとなっている。
金沢 寺町 重伝建

金沢ひがし茶屋街・主計町(茶屋町)

 ●ひがし茶屋街(茶屋町)は、文政3年(1820)に、犀川西側の「にし」とともに「ひがし」の茶屋町として浅野川の東につくられた。このときに、旧来の不整形な町割をあらため、整形な街区が形成された。街路に面して、一階に出格子を構え、二階の建ちを高くして二階に座敷を置く茶屋町らしい町家が連なり、全国でも数少ない茶屋町の風情をよく残している地区である。
金沢 ひがし茶屋街 重伝建

●主計町(茶屋町)は、茶屋町としての形成時期は明確でないが、明治期には成立していたもとの考えられている。一階に出格子を構え、二階の建ちが高い茶屋建築の町並みが残り、明治後期から昭和初期にかけて三階建てに増築されるなど時代相をよく伝え、前を流れる浅野川と共に良好な景観を形成している。平成11年には全国で初めて旧町名が復活した町でもある。
金沢 主計町 重伝建

金沢卯辰山麓(寺町)
 卯辰山麓は金沢城の北東、浅野川の北に位置し、卯辰山麓の傾斜地に広がる。元和・寛永期(1615~44)に城下町の要所に形成された三寺院群のひとつで、旧北国街道から卯辰山の中腹に向かって伸びる藩政期からの細街路や町割が今も色濃く残る。街路の突き当たりあるいは街路沿いに寺社が配され、伝統的な町家と渾然一体となった特徴的な景観を有する。
金沢 卯辰山麓 重伝建
輪島黒島地区(船主集落) その他

輪島黒島地区は能登半島、輪島市の西南に位置し、海岸段丘上に細長く形成されている。江戸後期から明治中期にかけて活躍した北前船の船主や船頭・水夫が多く居住した集落で、今でも昔ながらの町割がよく残されている。平入・妻入の主屋が入り交じる一方で、黒釉薬瓦に格子、下見板張りといった要素が町並みに一定の統一感をもたらしている。
能登 黒島地区 重伝建

 ●金沢駅:鼓門ともてなしドーム
米国の旅行雑誌に「世界でもっと美しい駅」の一つに選ばれた金沢駅。ガラス張りのモダンな「もてなしドーム」と和風の伝統芸能に使われる鼓をイメージした「鼓門」。金沢の新しいシンボルとして親しまれている。

●金沢21世紀美術館

江戸時代から豪華絢爛、北陸地方の文化の中心地であった城下町金沢で生まれた新しい文化の発信地、2004年の開館以来そのオリジナリティ溢れる展示、建物、試みが世界中から注目を集めています。恒久展示の作品、企画展、イベント、そして建物の斬新さは開館当初から話題を呼び、日本のみならず、世界中から多くの人々がこの美術館を訪れるようになった。
金沢21世紀美術館

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白山手取川ジオパーク・ふぐの子へしこ見学と白山百膳

標高2702mの白山の頂上から日本海に至る白山市の全域が日本ジオパークから「白山手取川ジオパーク」として認定された白山と手取川平野。この貴重な地層の財産の見どころと美味しい食べ物や世界的にも希少な食品「ふぐの子へしこ」(フグ卵巣の糠漬け)などを見学します。

ツアー概略

  ジオパークとは、ジオ(大地・地球)とパーク(公園)を組み合わせた造語で、科学的に見て、特別に重要で貴重もしくは美しい地質遺産を含む自然公園の一種で、2004年より「ユネスコ」が支援しているプログラムです。

標高2702mの白山の頂上から日本海に至る白山市の全域が日本ジオパークから「白山手取川ジオパーク」として認定されました。

この貴重な地層の財産の見どころと美味しい食べ物や世界的にも希少な食品「ふぐの子へしこ」(フグ卵巣の糠漬け)などを見学します。

出発日

平成28年4月より、毎週火・木・金曜日(特定日は除きます)
グループ・団体貸切承り中(受注型企画旅行):お問合せ下さい

ツアー料金 旅行代金の目安です

大人 8,800円 小人 5,800 円

参加人数

15名~30名

その他

食事条件:朝なし、昼食付き、夕食なし
添乗員:同行
交通機関:貸切バス

旅程

日次  旅程 
     1日目      

 8:30  JR金沢駅 出発

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9:15  白山美川伏流水群とフグの糠漬け加工場
          奇跡の毒抜き・食の世界遺産ふぐの子へしこ見学                                

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10:30 石川ルーツ交流館

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11:00  白山比咩神社と金釼宮

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12:30 白山百膳(山のもんづくしの健康ごはん)の昼食
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13:40  手取峡谷黄門橋からの眺望

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14:30 百万貫の岩
15:10  白峰地区町並み景観(白山本地堂など)

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17:00 JR金沢駅 到着

見どころ

「ふぐの子へしこ」フグのぬか漬・粕漬加工場
奇跡の毒抜きと呼ばれる、石川県が誇る食の文化遺産「ふぐのぬか漬」特に猛毒のふぐの卵巣のぬか漬は食の世界遺産のNo1候補と言われます。 「こんかニシン」「ふぐの粕漬け」といった珍味も北前船とゆかりが深いとされています。本吉港に北前船が出入りした頃、瀬戸内の「塩」と北海道の「海産物」が組み合わされて出来上がったものといわれています。漬物の中で、ふぐの猛毒が詰まった卵巣を糠漬などの製品にする免許を取得できるのは、全国でも石川県だけです。
フグ卵巣の糠漬加工場
白山美川伏流水群 平成の名水百選

白山美川伏流水群とは、日本三名山(三霊山)といわれる白山連峰を源とした伏流水が、手取川扇状地の地下を長い年月をかけて流れ、手取川河口付近の日本海に面する白山市美川地域で湧き出る清澄な「水」の湧き出る地域の総称です。日本海に面する手取川河口の美川地域では白山を源とした豊富な伏流水が数十年の年月を経て湧き出る水の豊かな地域です。
名水百選 白山美川伏流水群

石川ルーツ交流館 旧石川県庁跡地
明治5年、白山市美川地域(旧石川郡美川町)には一時県庁が置かれ、「石川県」の名称はこの郡名から生まれたとされています。 この史実にちなみ当時の知事室を再現した「石川のルーツ館」、天下の奇祭と言われる「おかえり祭」コーナー、手取川流域の紹介や自然、そこに生息する生き物、藩政期から明治にかけて大いに繁栄した北前船の展示室など、白山市手取川河口地域を知るキーワードが満載です。
石川県のルーツ 石川ルーツ交流館
白山比咩神社と金釼宮
奥宮は、白山山頂の御前峰にある。一般には白山(しらやま)さん・白山権現などともいわれる。霊峰白山を御神体とする全国3,000白山社の総本宮。奥宮を白山山頂に祭る。
国宝銘吉光の剣や重要文化財木造狛犬など宝物も多い。古来「下白山(しもしらやま)」と呼ばれた本社は、霊峰白山の「まつりのにわ(祭事を行なう場所)」と して設けられた白山本宮で、「加賀一ノ宮」として尊敬され、「白山(しらやま)さん」として多くの人々に親しまれている北陸鎮護の大社です。

金釼宮は、境内神社に乙劔宮・金刀比羅宮・丈六宮・粟島神社・金劔宮恵比須社(天地悠久の大神霊と大阪今宮戎神社御分霊を併せ祀る)があり、また、名勝として天乃真名井(戸の池殿池明瑞水)金釼宮 ウシ 石(牛石天忍石)・義経腰掛石・岩清水不動尊がある。 数年前に、金劔宮の管理人さんが金運の神社とブログで紹介してから、金運のパワースポットとして全国から参拝者が訪れるようになった。
金剣宮

白山百膳 山のもんづくしの健康ごはん
白山にはそのきれいな水がもたらす美味しい水やお米・野菜・郷土料理など様々な恵みがあります。白山商工会が地元各店に呼びかけ、そのお店で地元の素材を活かしたオリジナルのメニュー(御膳)を用意いただき、山のもんづくしの健康ごはん「白山百膳」として統一したものです。メニューは様々ですが、地元の食材を活かした美味しい食事です。
山のもんづくしの健康ごはん
百万貫の岩

白峰から市ノ瀬方向(白山の登山口の一つ)へと車を走らせると、河原に突然大きな岩石が見えてきます。高さ16m、周長52mにもおよぶこの巨石は、昭和9年の大洪水のときに流れてきたもの。重さが百万貫はあるだろうと伝えられたことから百万貫岩とよばれています。すぐそばに近づくとその大きさに圧巻!当時の洪水のすごさをあらためて知ることができます。

百万貫の岩

山村集落白峰の町並み景観
日本有数の豪雪地帯に位置する白山市白峰地区は、国指定の重要文化財や民俗文化財、天然記念物などを有する歴史ある町。約400世帯ほどの小さな町ですが、5つある寺院がそれぞれ門徒を抱える信仰深い土地柄です。昔、幕府直轄の天領だったこともあり、旧道には品格を備えた家屋が並びます。長い軒先、窓を小さくとった蔵、雪下ろしの長い梯子、美しく野面積みされた石垣など、街のあちこちで雪深い土地ならではの知恵と工夫を見ることができます。

白峰重伝建の街並み

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本物の九谷焼と温泉日帰り

焼き物に造詣の深い方なら どなたも憧れる九谷焼。人間国宝や日展作家が作り上げた「本物の九谷焼」に出会ってみませんか。代々続いた窯元の当主より説明をうけ、さらに造詣を深め 希望があれば「絵付け体験」や「本物の九谷焼」を割安にて購入することもできます。
 「食」では 北陸の旬の魚介類のおいしさは定評があります。温泉入浴と旬の料理で心と体をリフレッシュしませんか、開湯養老2年の粟津温泉で一流旅館でのひと時を提供します。

ツアー概略

九谷焼工房 九谷長衛門窯

焼き物に造詣の深い方なら どなたも憧れる九谷焼。人間国宝や日展作家が作り上げた「本物の九谷焼」に出会ってみませんか。代々続いた窯元の当主より説明をうけ、さらに造詣を深め 希望があれば「絵付け体験」や「本物の九谷焼」を割安にて購入することもできます。
「食」では 北陸の旬の魚介類のおいしさは定評があります。温泉入浴と旬の料理で心と体をリフレッシュしませんか、開湯養老2年の粟津温泉で一流旅館でのひと時を提供します。

出発日

土・日曜日を除く毎日(特定日は除きます)
団体・グループ貸切承り中(受注型企画旅行):お問合せ下さい

ツアー料金 目安の料金

大人 8,000円~12,000円  

ツアー実施人数

4~20名

その他

食事条件:朝食なし、昼付き、夕食なし
添乗員:なし
交通機関:小型バス又は観光タクシー

旅程

日次 旅程
1日目

10:00 JR小松駅・小松空港 集合
    ↓
   九谷上出長右衛門窯(五代目当主による説明と希望絵付け体験、購入など
    ↓

   粟津温泉(旅館での入浴と昼食)
    ↓

   高野山真言宗別格本山 那谷寺
    ↓
16:30 JR小松駅・小松空港 解散

見どころ

九谷焼 上出長右衛門窯

九谷焼上出長右エ門窯は明治十二年、石川県能美郡寺井村(現石川県能美市寺井町)にて創業致しました。以来百三十年、先人の伝統を守り昔ながらの手仕事で日々の食器から茶陶まで一点一線丹誠込めて伝統を現代まで守り続けています。彩り鮮やかな上絵付けと深い発色の染付け、そして何より丈夫で美しい生地が長右衛門窯の自慢です。五代目当主が直接 九谷焼の説明を行います。高級九谷焼の見方、作家の方の特徴など、絵付けの仕方も指導します。

九谷長衛門窯イメージ

粟津温泉 辻のや花乃庄 大浴場
大浴場の色絵鮮やかな九谷焼の陶壁は日本芸術院会員 浅蔵五十吉先生の作品です。
「なんとりっぱな平城京」。そう、歴史で習った710年です。その奈良時代に粟津温泉は開湯しました。以来1300年を数えます。決して歴史が深いからいいと言うつもりはありませが、これだけ長くつづくには理由があるのです。温泉の泉質は、純度100%の芒硝泉。霊峰白山に端を発する湯は効能にすぐれ、全国各地から湯治客が訪れています。温泉文化の奥深さも粟津のいいところです。宿のおもてなしは厚く、街の情緒は豊か。今日では恋人の聖地という新しい呼び名も加わりました。確かにこの温泉には、1300年愛されつづけるわけがあるのです。
辻のや花の庄大浴場
那谷寺 高野山真言宗別格本山

高野山真言宗別格本山那谷寺は、奈良時代に泰澄法師によって開かれた美しい岩山と四季の草花に囲まれた歴史あるお寺です。五木寛之著「百寺巡礼」にも掲載され、境内を散策すると、松尾芭蕉が奥の細道で詠んだ句碑があり、秋には紅葉が色彩やかに庭園一杯に広がります。また、初詣や七五三、百日参り、各種供養などの場所としても親しまれています。那谷寺

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小松の美 町人文化を訪ねて

霊峰白山のふところに抱かれ日本海を望む自然あふれる街・小松は、加賀百万石前田家の三代目「前田利常」が隠居した小松城を中心とした城下町で、金沢の武家文化と対照的に茶の湯・畳表・絹織物・菓子などの町人文化が今でも伝えられています。

ツアー概略

 宮本三郎美術館霊峰白山のふところに抱かれ日本海を望む自然あふれる街・小松は、加賀百万石前田家の三代目「前田利常」が隠居した小松城を中心とした城下町で、金沢の武家文化と対照的に茶の湯・畳表・絹織物・菓子などの町人文化が今でも伝えられています。 数々の伝統文化の中に美術館や九谷焼の歴史施設や町並み景観など隠れた見どころが多く、また近くには安宅漁港、カニで有名な加賀の橋立漁港があり日本海で採れる荒波にもまれ身のしまった新鮮でおいしい魚介類が豊富に揃います。

出発日

平成26年4月より、毎週 月・火・水・木・金曜日(特定日は除きます)
グループ・団体貸切にて承り中(受注型企画旅行):お問合せ下さい

ツアー料金 旅行代金の目安です

大人 4,800円 小人 3,800 円(3歳~中学生未満)(2歳以下は無料)
申込金@1,000円 残りの旅行代金は旅行当日係員にお支払い頂きます。(募集型企画旅行の場合)

参加人数

限定22名 (最少催行人数5名)

その他

食事条件:朝なし、昼付き夕なし
添乗員:現地ボランティアガイドが案内します
交通機関:徒歩

旅程

日次 旅程
1日目

9:30       JR小松駅・小松空港 集合
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----錦窯展示館
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 ----宮本三郎美術館
 ----
----本陣記念美術館
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----西町・東町寺院群
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----寿司割烹竹屋(昼食)
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13:10  JR小松駅 解散

見どころ

錦窯展示館

錦窯とは、錦焼すなわち上絵付に用いる釜のことを指します。展示館建物は九谷焼作家・徳田八十吉氏が三代にわたって工房兼住居としていた建物で、昭和初期の木造家屋を改修したものです。館内には錦窯本体の他、徳田八十吉氏の作品や貴重な資料も多数展示されています。小松 錦窯展示館

宮本三郎美術館
宮本三郎(1905-1974)は、石川県小松市に生まれた洋画家です。戦争を乗り越え、二紀会を創立、写実の奇才と評されました。1980年生誕地に宮本三郎記念美術館が誕生、さらに1998年、遺族より作品の寄贈を受け、小松の文化ゾーンに新たな美術館を建設、2000年に開館しました。これに伴い、記念美術館も「宮本三郎ふるさと館」としてリニューアルしました。宮本三郎の画業とその魅力を様々な視点からご紹介しています。宮本三郎美術館
 本陣記念美術館
小松市出身の本陣甚一氏(元北國銀行頭取)が収集された美術品を昭和63年に小松市に寄贈され、平成2年にふるさとの芸術文化の発展を願う本陣氏の意向を受け、小松市立本陣記念美術館を開館しました。収蔵品は近現代の正統派日本画を中心に油彩画、古九谷、漆工品など多岐にわたっています。世界的な建築家黒川紀章による建物は江戸時代の蔵を現代風にアレンジしたユニークな円筒形をしています。小松市 本陣記念美術館
寿司割烹 竹屋
個人店ならではの暖かさを大切に、今も家庭的な雰囲気を大切にしております。食材は最上のものを選ぶ事から始まり、心こめたおもてなしなど、祖父から父へ、そして三代目へと言葉では伝えられないコツ・お客様を大切にする心を受け継いで参りました。その季節に旨い海の幸、山の幸を存分に、選りすぐりの素材で、基本を押さえた職人の技をご賞味下さい。特性の「お祭りにぎり寿司」を賞味いただきます。竹屋寿司

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北前船が生んだ 食の世界遺産 と その寄港地を訪ねる

猛毒を持つ「ふぐの卵巣のぬか漬」加工場見学と藩政期から明治中期にかけて複数の大富豪を産んだ北前船の歴史と文化を学ぶ旅

ツアー概略

 北前船の重要な中継地であった石川県加賀地方の寄港地(美川・安宅・橋立・瀬越・塩屋)を訪ね、その歴史や 文化に実際に触れてみて、日本海で活躍した豪商の面影やロマンを感じとります。そこから生まれたとされる保存食(魚の発酵食品)糠漬け・粕漬けの中でも猛 毒を持つ「ふぐの卵巣のぬか漬」は「食の世界遺産」といわれます。その究極の食品の製造・加工場を見学します。「食」の石川県観光スペシャルガイド荒木敏明氏より説明・解説してもらいます。

北前船寄港地の中でも橋立港は船主集落としては国内初の国の重要伝統的建造物保存地区に選ばれています。
また、瀬越の「竹の浦館」では実際に豆腐づくりや味噌づくりなどの食の体験を行い、昔ながらのかまどで枯松葉の火で炊き上げた「こっさめし」などで昼食をとります。

宿泊は当時航海から帰った船頭達が1週間から1ヶ月間湯治に行ったとされる山中温泉に1泊します。

出発日
平成28年4月より、毎週水・木・金曜日(特定日は除きます)グループ・団体貸切承り中(受注型企画旅行):お問合せ下さい

ツアー料金 旅行代金の目安です
大人 26,800
小人 23,800 円(3歳~中学生未満)(2歳以下は無料)
3名1室:@2,100円追加  
2名1室:@3,150円追加
申込金@5,800円 残りの旅行代金は旅行当日係員にお支払い頂きます。(募集型企画旅行の場合)

参加人数
限定22名 (最少催行人数10名)
その他
食事条件:夕1、朝1、昼2、
添乗員:同行 
交通機関:小型バス又は観光タクシー

旅程

日次 旅程
1日目

8:45  金沢駅・美川駅・小松空港集合

9:15  本吉(美川港):ふぐのぬか漬粕漬 加工場・呉竹文庫
食の世界遺産 食の石川県観光スペシャルガイドより説明

11:30 安宅港:安宅住吉神社
難関突破の神様

12:30  橋立港:民宿北前船
橋立港の海の幸料理

14:30 豪華絢爛!大富豪北前船主の面影を見学
北前船の里資料館・北前船主屋敷 蔵六園

16:15 山中温泉(泊)   翠明
航海から帰った船主たちが湯治した温泉

2日目

9:00  旅館出発

9:40  塩屋港・瀬越港:竹の浦館
懐かしい校舎で料理づくり体験と昼食

13:30 JR加賀温泉駅で解散

見どころ

「食の世界遺産」フグのぬか漬・粕漬加工場(本吉港)
奇跡の毒抜きと呼ばれる、石川県が誇る食の文化遺産「ふぐのぬか漬」特に猛毒のふぐの卵巣のぬか漬は食の世界遺産のNo1候補と言われます。 「こんかニシン」「ふぐの粕漬け」といった珍味も北前船とゆかりが深いとされています。本吉港に北前船が出入りした頃、瀬戸内の「塩」と北海道の「海産物」が組み合わされて出来上がったものといわれています。漬物の中で、ふぐの猛毒が詰まった卵巣を糠漬などの製品にする免許を取得できるのは、全国でも石川県だけです。ふぐの糠漬けと荒木敏明代表石川県の観光スペシャルガイド㈱あら与7代目主人の「荒木敏明氏」より説明していただきます。奇跡の毒抜き(北陸の旅ブログ記事より)
呉竹文庫(本吉港)
旧北前船主、通称「熊源」の熊田屋分家三代目源太郎が、大正4年から蔵書を一般に公開し、大正11年に私立図書館の形態で開館した。戦後40年あまり、休館状態の文庫を再生のため、美川町が、創設者の遺志を継いで施設を運営。14,000冊余りの蔵書や古文書の閲覧、美術品を展示しています。呉竹文庫(白山市ホームページより)呉竹文庫
安宅住吉神社(安宅港)
その昔、源の義経一行は難関 「安宅の関」を見事突破できたのは、安宅住吉の大神の御神徳の賜物と感謝の祈りを捧げました。歌舞伎十八番のひとつ勧進帳で全国に有名になった「安宅の関」に隣接する全国唯一の難関突破の守護神を祭る。北前船の航路の安全を祈願し沢山の船絵馬が奉納されています。安宅住吉神社イメージ
北前舟の里資料館(橋立港)
旧北前船主酒谷家の7代目長平が明治9年に建てたものです。30畳の大広間(オエ)を含めて部屋数17室、土蔵、物置8室、風呂場2ヶ所、便所3ヶ所あり、座敷部分の床下には銅版が巻かれ腐食しないように工夫されています。オエの柱には8寸角の欅、正面大戸には秋田杉の一枚板が使用され、財力にまかせて産地から北前船で直送させたと思われ、北前船主の豪勢な暮し振りがうかがわれます。北前船の里資料館北前船の里資料館ホームページ
北前船主屋敷:蔵六園(橋立港)
旧北前船主酒谷の分家で当時訪れた大聖寺藩主前田利鬯が六角形の庭石をみて蔵六園と名づけたとされています。蔵六とは亀のこと。絢爛と花咲いた北前文化がいきづいていて、建物と共に庭の美しさと、そこに四季折々に咲く野草が心癒してくれます。お抹茶やコーヒーをいただけるティルームもあります。橋立北前船の里蔵六園
山中温泉
山中温泉イメージ山中温泉は、石川県加賀市にある、情緒あふれる温泉です。伝統芸能にふれることができる「山中座」をはじめとした観光スポットを見たり渓流を散策したりと、1時間くらいで巡る事ができる、ほどよい大きさの温泉街です。 春から秋にかけて北前船で航海した船頭さん達が、冬が近づくと家に帰り、山中温泉に来て、一週間から一ヶ月も滞在し、湯治をしました。航海中に覚えた江差追分をお湯の中で唄い、それを外で聞いていた浴衣娘(ユカタベ)達が山中訛でまねをしたのが、民謡・山中節の起源といわれています。1300年の歴史ある良質な温泉と文化、豊かな自然をお楽しみ下さい。
竹の浦館(瀬越・塩屋港)
北前船主が寄贈した旧瀬越小学校を昔懐かしい木の温もりで蘇らせ、「竹の浦館」として”NPO法人竹の浦夢想塾”が運営しています。北前船の時代からあった鯖やニシンの糠漬け(へしこ)を復活する活動や、自然体験・料理・工芸教室などを行っています。そば打ち・豆腐づくり体験や昔懐かしいかまどで炊いたご飯(こっさめし)などで食事をします。竹の浦館イメージ
竹の浦館ホームページ

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南加賀の小さな城下町大聖寺の流し舟と町並み

 石川県の最南西に位置する加賀市は、かつて加賀百万石の支藩で、「大聖寺十万石」として栄えました。小さな地域ながら海や丘陵、河川などの自然とともに、城下町独特の文化が点在し、まさに日本の歴史の縮図といえます。
 情緒ある城下町を散策し、町なかをゆっくりと流れる旧大聖寺川を船頭さんの手こぎで巡る「大聖寺流し舟」は、街中でありながら静寂のひと時を過ごせるでしょう。 大聖寺めぐりの後は、加賀料理のばん亭にて「大聖寺点心」の昼食でお楽しみ下さい。

ツアー概略

  石川県の最南西に位置する加賀市は、かつて加賀百万石の支藩で、「大聖寺十万石」として栄

大聖寺流し舟

えました。小さな地域ながら海や丘陵、河川などの自然とともに、城下町独特の文化が点在し、まさに日本の歴史の縮図といえます。
情緒ある城下町を散策し、町なかをゆっくりと流れる旧大聖寺川を船頭さんの手こぎで巡る「大聖寺流し舟」は、街中でありながら静寂のひと時を過ごせるでしょう。 大聖寺めぐりの後は、加賀料理のばん亭にて「大聖寺点心」の昼食でお楽しみ下さい。

出発日

団体・グループで貸切承り中(受注型企画旅行):お問合せ下さい

平成26年3月より

ツアー料金 目安の金額です

大人 8,800円 小人 6,800 円(3歳~中学生未満)(2歳以下は無料)
申込金@1,800円 残りの旅行代金は旅行当日係員にお支払い頂きます。(募集型企画旅行の場合)

人数

限定15名 (最少催行人数4名)

その他

食事条件:朝なし、昼食付き、夕なし

添乗員:なし、現地ガイド(大聖寺ボランティアガイド)

交通機関:徒歩

旅程

日次 旅程
1日目

09:00 JR大聖寺駅 集合
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山ノ下寺院群(実相院・全昌寺等)
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町並み散策(時鐘堂・旧中木家等)
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大聖寺流し舟
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ばん亭(加賀料理の昼食)
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13:00 JR大聖寺駅 解散

 

見どころ

山ノ下寺院群 全昌寺
大聖寺は加賀藩の支藩十万石の城下町で、往時の伝統文化が残る落ち着いた町。大聖寺の南端にある、7つの寺院が集まったエリアが山の下寺院群。藩主前田家の菩提寺で萩の寺として有名な実性院や五百羅漢のある全昌寺などが見どころです。大聖寺山ノ下寺院群
大聖寺の町並み
  代表的な文化である九谷焼や大聖寺十万石の面影を残す町並み、大聖寺出身の深田久弥、そして大聖寺を歩いた松尾芭蕉。普段見落としがちな所も時間をかけゆっくり歩きながら、文化と歴史、ゆかりの人物に触れる散歩道です。 大聖寺の街並み
大聖寺流し舟
かつて加賀百万石の支藩で「大聖寺十万石」として栄えた城下町の風情を楽しめる屋形船。川沿いはサクラの名所で、季節ごとにアヤメ・チューリップ・アジサイ・バラなどのさまざまな花が彩る。車道からとは違った景色を味わえるのが魅力。まだまだ観光地化されていないので静かに風情を味わえるでしょう。

大聖寺流し舟

加賀料理ばん亭
加賀平野は、海の幸、野の幸、山の幸が最も望ましい状態で手に入る土地に恵まれています。大聖寺は、北陸の風土が生んだ本来の味に、京都の味が持ち込まれ、前田藩による江戸の味が加わり、独特な食文化が育った町です。前田様のご家来たちが、いろいろ試みた素材と発想の出会いが、加賀料理の基本になっています。ばん亭では加賀料理の三大特徴であります新鮮な素材と、豪華な演出でもてなし、充分な量を味わい、楽しく食べていただけることを喜びといたしております。加賀ばん亭

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