白山手取川ジオパーク・ふぐの子へしこ見学と白山百膳

標高2702mの白山の頂上から日本海に至る白山市の全域が日本ジオパークから「白山手取川ジオパーク」として認定された白山と手取川平野。この貴重な地層の財産の見どころと美味しい食べ物や世界的にも希少な食品「ふぐの子へしこ」(フグ卵巣の糠漬け)などを見学します。

ツアー概略

  ジオパークとは、ジオ(大地・地球)とパーク(公園)を組み合わせた造語で、科学的に見て、特別に重要で貴重もしくは美しい地質遺産を含む自然公園の一種で、2004年より「ユネスコ」が支援しているプログラムです。

標高2702mの白山の頂上から日本海に至る白山市の全域が日本ジオパークから「白山手取川ジオパーク」として認定されました。

この貴重な地層の財産の見どころと美味しい食べ物や世界的にも希少な食品「ふぐの子へしこ」(フグ卵巣の糠漬け)などを見学します。

出発日

平成28年4月より、毎週火・木・金曜日(特定日は除きます)
グループ・団体貸切承り中(受注型企画旅行):お問合せ下さい

ツアー料金 旅行代金の目安です

大人 8,800円 小人 5,800 円

参加人数

15名~30名

その他

食事条件:朝なし、昼食付き、夕食なし
添乗員:同行
交通機関:貸切バス

旅程

日次  旅程 
     1日目      

 8:30  JR金沢駅 出発

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9:15  白山美川伏流水群とフグの糠漬け加工場
          奇跡の毒抜き・食の世界遺産ふぐの子へしこ見学                                

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10:30 石川ルーツ交流館

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11:00  白山比咩神社と金釼宮

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12:30 白山百膳(山のもんづくしの健康ごはん)の昼食
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13:40  手取峡谷黄門橋からの眺望

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14:30 百万貫の岩
15:10  白峰地区町並み景観(白山本地堂など)

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17:00 JR金沢駅 到着

見どころ

「ふぐの子へしこ」フグのぬか漬・粕漬加工場
奇跡の毒抜きと呼ばれる、石川県が誇る食の文化遺産「ふぐのぬか漬」特に猛毒のふぐの卵巣のぬか漬は食の世界遺産のNo1候補と言われます。 「こんかニシン」「ふぐの粕漬け」といった珍味も北前船とゆかりが深いとされています。本吉港に北前船が出入りした頃、瀬戸内の「塩」と北海道の「海産物」が組み合わされて出来上がったものといわれています。漬物の中で、ふぐの猛毒が詰まった卵巣を糠漬などの製品にする免許を取得できるのは、全国でも石川県だけです。
フグ卵巣の糠漬加工場
白山美川伏流水群 平成の名水百選

白山美川伏流水群とは、日本三名山(三霊山)といわれる白山連峰を源とした伏流水が、手取川扇状地の地下を長い年月をかけて流れ、手取川河口付近の日本海に面する白山市美川地域で湧き出る清澄な「水」の湧き出る地域の総称です。日本海に面する手取川河口の美川地域では白山を源とした豊富な伏流水が数十年の年月を経て湧き出る水の豊かな地域です。
名水百選 白山美川伏流水群

石川ルーツ交流館 旧石川県庁跡地
明治5年、白山市美川地域(旧石川郡美川町)には一時県庁が置かれ、「石川県」の名称はこの郡名から生まれたとされています。 この史実にちなみ当時の知事室を再現した「石川のルーツ館」、天下の奇祭と言われる「おかえり祭」コーナー、手取川流域の紹介や自然、そこに生息する生き物、藩政期から明治にかけて大いに繁栄した北前船の展示室など、白山市手取川河口地域を知るキーワードが満載です。
石川県のルーツ 石川ルーツ交流館
白山比咩神社と金釼宮
奥宮は、白山山頂の御前峰にある。一般には白山(しらやま)さん・白山権現などともいわれる。霊峰白山を御神体とする全国3,000白山社の総本宮。奥宮を白山山頂に祭る。
国宝銘吉光の剣や重要文化財木造狛犬など宝物も多い。古来「下白山(しもしらやま)」と呼ばれた本社は、霊峰白山の「まつりのにわ(祭事を行なう場所)」と して設けられた白山本宮で、「加賀一ノ宮」として尊敬され、「白山(しらやま)さん」として多くの人々に親しまれている北陸鎮護の大社です。

金釼宮は、境内神社に乙劔宮・金刀比羅宮・丈六宮・粟島神社・金劔宮恵比須社(天地悠久の大神霊と大阪今宮戎神社御分霊を併せ祀る)があり、また、名勝として天乃真名井(戸の池殿池明瑞水)金釼宮 ウシ 石(牛石天忍石)・義経腰掛石・岩清水不動尊がある。 数年前に、金劔宮の管理人さんが金運の神社とブログで紹介してから、金運のパワースポットとして全国から参拝者が訪れるようになった。
金剣宮

白山百膳 山のもんづくしの健康ごはん
白山にはそのきれいな水がもたらす美味しい水やお米・野菜・郷土料理など様々な恵みがあります。白山商工会が地元各店に呼びかけ、そのお店で地元の素材を活かしたオリジナルのメニュー(御膳)を用意いただき、山のもんづくしの健康ごはん「白山百膳」として統一したものです。メニューは様々ですが、地元の食材を活かした美味しい食事です。
山のもんづくしの健康ごはん
百万貫の岩

白峰から市ノ瀬方向(白山の登山口の一つ)へと車を走らせると、河原に突然大きな岩石が見えてきます。高さ16m、周長52mにもおよぶこの巨石は、昭和9年の大洪水のときに流れてきたもの。重さが百万貫はあるだろうと伝えられたことから百万貫岩とよばれています。すぐそばに近づくとその大きさに圧巻!当時の洪水のすごさをあらためて知ることができます。

百万貫の岩

山村集落白峰の町並み景観
日本有数の豪雪地帯に位置する白山市白峰地区は、国指定の重要文化財や民俗文化財、天然記念物などを有する歴史ある町。約400世帯ほどの小さな町ですが、5つある寺院がそれぞれ門徒を抱える信仰深い土地柄です。昔、幕府直轄の天領だったこともあり、旧道には品格を備えた家屋が並びます。長い軒先、窓を小さくとった蔵、雪下ろしの長い梯子、美しく野面積みされた石垣など、街のあちこちで雪深い土地ならではの知恵と工夫を見ることができます。

白峰重伝建の街並み

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湯涌温泉氷室開き・金沢のNEWスポットと「のどぐろ」ステーキランチ

開湯1300年、藩政時代にはお殿様の湯浴び場として、大正6年には竹久夢二が笠井彦乃と至福の日々を過ごしました。この金沢の奥座敷と呼ばれる湯涌温泉で、年に1日だけの貴重な行事「氷室開き」を見学してみませんか。

ツアー概略

金沢の奥座敷湯涌温泉は開湯1300年、藩政時代にはお殿様の湯浴び場として、大正6年には竹久夢二が笠井彦乃と至福の日々を過ごしました。 無色透明のなめらかなお湯は大正初のドイツで開かれた万国鉱泉博覧会に日本の名泉として出展。 泉質の良さが認められました。 現在、観光行事として「氷室」の行事が有名です。1月末に周辺の雪を氷室に仕込み、そして6月末の日曜日(昨年より)に氷室開きの行事が行われます。

氷室小屋にて仏事の後、氷室が切り出され薬師寺に奉納します。 夢二館前では、氷室そうめんや氷室まんじゅう、柚子サイダーなどが販売されます。 また、百万石太鼓の演奏も行われます。 金沢の奥座敷と呼ばれる湯涌温泉で、年に1日だけの貴重な行事「氷室開き」を見学してみましょう。

出発日

平成26年6月29日(日) グループ・団体貸切にて承り中(受注型企画旅行):お問合せ下さい

ツアー料金 旅行代金の目安です

  大人 7,000円 小人 4,800 円

参加人数

  15~35名

その他

食事条件:朝なし、昼付き、夕なし
添  乗  員:現地ボランティアガイドが案内します
交通機関:貸切バス

旅程

日次 旅程
1日目

9:00       JR金沢駅
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   湯涌温泉 氷室開き見学(1年に一度だけ)
   湯涌夢二館・総湯白鷺の湯・足湯・薬師堂・温泉街散策
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   金沢湯涌江戸村(平成22年オープン)
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   金沢駅前鼓門(世界で最も美しい駅に日本で唯一認定)
   米国誌トラベル・レジャーWEB版に平成23年12月記載
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   加賀料理大名茶家 のどぐろステーキランチ(昼食)
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    鈴木大拙館(平成23年オープン)
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    金沢21世紀美術館
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   近江町市場・市場館など(ショッピング)
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 16:40  JR金沢駅

見どころ

湯涌温泉 氷室開き

開湯1300年、藩政時代にはお殿様の湯浴び場として、大正6年には竹久夢二が笠井彦乃と至福の日々を過ごしました。 無色透明のなめらかなお湯は大正初のドイツで開かれた万国鉱泉博覧会に日本の名泉として出展。 泉質の良さが認められました。 現在、観光行事として「氷室」の行事が有名です。1月末に周辺の雪を氷室に仕込み、そして6月末の日曜日(昨年より)に氷室開きの行事が行われます。

氷室開き

夢二館前では、「氷室そうめん」や「氷室まんじゅう」、「柚子サイダー」などが販売されます。

金沢湯涌江戸村
江戸時代の加賀藩を中心とする建築物を保存展示する野外博物館。江戸時代の加賀藩の民家をひろく集め、移築して展示公開してきた「旧江戸村」を金沢市が2010年に再開、農家3棟、武士住宅1棟、商家2棟、宿場問屋1棟、武家門1棟、総計8棟の移築が完了し、「金沢湯涌江戸村」開設されました。 金沢を中心とする加賀藩は、この時代最大の藩で、加賀・能登・越中にひろがった加賀百万石の文化や生活は、江戸(東京)とならんで、この時代を代表するものでした。その一部を見ることが出来る施設です。
金沢湯涌江戸村
 金沢大名茶家 のどぐろステーキランチ

大名茶家は金沢駅から歩いて3分、金沢の郷土料理のじぶ煮をはじめ、ずわい蟹料理など、本格的な加賀料理をお手頃料金でお召し上がり頂けます。各種ご宴会にも最適です。 のどぐろは、口の中が黒いので、金沢では「のどぐろ」と呼んでいます。 金沢では、超高級魚! 脂肪分に富み、白身のトロと言われるほどで、大変美味なお魚。 その油がのった「のどぐろ」と「加賀野菜」を使ったステーキランチをいただきましょう。
鈴木大拙館

 鈴木大拙館 

金沢が生んだ世界的・仏教哲学者である鈴木大拙。その書や写真・著作を通し鈴木大拙の考えや足跡を広く伝える文化施設です。 2011年10月に兼六園・金沢21世紀美術館のすぐ近くにオープンしました。大拙を「知る」「学ぶ」、そして思索空間で「考える」。建物は国際的な建築家である谷口吉生氏の設計で、金沢の本多の森を巡る散策路にもおすすめです。

 金沢21世紀美術館

金沢21世紀美術館(かなざわにじゅういちせいきびじゅつかん)は石川県金沢市広坂にある現代美術を収蔵した美術館。愛称まるびぃ(由来は「丸い美術館」)であるが、一般的には「21美(にじゅういちび)」と呼ばれることが多い。 もと金沢大学附属中学校跡地に2004年に建てられました。古都として知られる金沢で生まれた新しい文化の発信地、金沢21世紀美術館は開館以来そのオリジナリティ溢れる展示、建物、試みが世界中から注目を集めています。特に若い世代に人気です。
金沢21世紀美術館

金沢近江町市場

近江町市場は、金沢市の中心部に位置し、主に生鮮食品などの食品と生活雑貨を扱う小売店が主体の市場です。名前の由来は近江商人が作ったことによると言われ、地元では「おみちょ」と呼び親しまれています。最近、市街地再開発事業により、2009年4月16日に近江町いちば館が開業しました。むさし交差点(武蔵ヶ辻)の南東側一帯に位置し、繁華街の香林坊からも比較的近い。約2,8haの敷地に約170店の商店・飲食店が軒を連ねます。石川県特産の加賀野菜や海産物を扱う店が多く、市民の台所としてだけでなく、金沢ならではの観光名所としても知られています。

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本物の九谷焼と温泉日帰り

焼き物に造詣の深い方なら どなたも憧れる九谷焼。人間国宝や日展作家が作り上げた「本物の九谷焼」に出会ってみませんか。代々続いた窯元の当主より説明をうけ、さらに造詣を深め 希望があれば「絵付け体験」や「本物の九谷焼」を割安にて購入することもできます。
 「食」では 北陸の旬の魚介類のおいしさは定評があります。温泉入浴と旬の料理で心と体をリフレッシュしませんか、開湯養老2年の粟津温泉で一流旅館でのひと時を提供します。

ツアー概略

九谷焼工房 九谷長衛門窯

焼き物に造詣の深い方なら どなたも憧れる九谷焼。人間国宝や日展作家が作り上げた「本物の九谷焼」に出会ってみませんか。代々続いた窯元の当主より説明をうけ、さらに造詣を深め 希望があれば「絵付け体験」や「本物の九谷焼」を割安にて購入することもできます。
「食」では 北陸の旬の魚介類のおいしさは定評があります。温泉入浴と旬の料理で心と体をリフレッシュしませんか、開湯養老2年の粟津温泉で一流旅館でのひと時を提供します。

出発日

土・日曜日を除く毎日(特定日は除きます)
団体・グループ貸切承り中(受注型企画旅行):お問合せ下さい

ツアー料金 目安の料金

大人 8,000円~12,000円  

ツアー実施人数

4~20名

その他

食事条件:朝食なし、昼付き、夕食なし
添乗員:なし
交通機関:小型バス又は観光タクシー

旅程

日次 旅程
1日目

10:00 JR小松駅・小松空港 集合
    ↓
   九谷上出長右衛門窯(五代目当主による説明と希望絵付け体験、購入など
    ↓

   粟津温泉(旅館での入浴と昼食)
    ↓

   高野山真言宗別格本山 那谷寺
    ↓
16:30 JR小松駅・小松空港 解散

見どころ

九谷焼 上出長右衛門窯

九谷焼上出長右エ門窯は明治十二年、石川県能美郡寺井村(現石川県能美市寺井町)にて創業致しました。以来百三十年、先人の伝統を守り昔ながらの手仕事で日々の食器から茶陶まで一点一線丹誠込めて伝統を現代まで守り続けています。彩り鮮やかな上絵付けと深い発色の染付け、そして何より丈夫で美しい生地が長右衛門窯の自慢です。五代目当主が直接 九谷焼の説明を行います。高級九谷焼の見方、作家の方の特徴など、絵付けの仕方も指導します。

九谷長衛門窯イメージ

粟津温泉 辻のや花乃庄 大浴場
大浴場の色絵鮮やかな九谷焼の陶壁は日本芸術院会員 浅蔵五十吉先生の作品です。
「なんとりっぱな平城京」。そう、歴史で習った710年です。その奈良時代に粟津温泉は開湯しました。以来1300年を数えます。決して歴史が深いからいいと言うつもりはありませが、これだけ長くつづくには理由があるのです。温泉の泉質は、純度100%の芒硝泉。霊峰白山に端を発する湯は効能にすぐれ、全国各地から湯治客が訪れています。温泉文化の奥深さも粟津のいいところです。宿のおもてなしは厚く、街の情緒は豊か。今日では恋人の聖地という新しい呼び名も加わりました。確かにこの温泉には、1300年愛されつづけるわけがあるのです。
辻のや花の庄大浴場
那谷寺 高野山真言宗別格本山

高野山真言宗別格本山那谷寺は、奈良時代に泰澄法師によって開かれた美しい岩山と四季の草花に囲まれた歴史あるお寺です。五木寛之著「百寺巡礼」にも掲載され、境内を散策すると、松尾芭蕉が奥の細道で詠んだ句碑があり、秋には紅葉が色彩やかに庭園一杯に広がります。また、初詣や七五三、百日参り、各種供養などの場所としても親しまれています。那谷寺

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小松の美 町人文化を訪ねて

霊峰白山のふところに抱かれ日本海を望む自然あふれる街・小松は、加賀百万石前田家の三代目「前田利常」が隠居した小松城を中心とした城下町で、金沢の武家文化と対照的に茶の湯・畳表・絹織物・菓子などの町人文化が今でも伝えられています。

ツアー概略

 宮本三郎美術館霊峰白山のふところに抱かれ日本海を望む自然あふれる街・小松は、加賀百万石前田家の三代目「前田利常」が隠居した小松城を中心とした城下町で、金沢の武家文化と対照的に茶の湯・畳表・絹織物・菓子などの町人文化が今でも伝えられています。 数々の伝統文化の中に美術館や九谷焼の歴史施設や町並み景観など隠れた見どころが多く、また近くには安宅漁港、カニで有名な加賀の橋立漁港があり日本海で採れる荒波にもまれ身のしまった新鮮でおいしい魚介類が豊富に揃います。

出発日

平成26年4月より、毎週 月・火・水・木・金曜日(特定日は除きます)
グループ・団体貸切にて承り中(受注型企画旅行):お問合せ下さい

ツアー料金 旅行代金の目安です

大人 4,800円 小人 3,800 円(3歳~中学生未満)(2歳以下は無料)
申込金@1,000円 残りの旅行代金は旅行当日係員にお支払い頂きます。(募集型企画旅行の場合)

参加人数

限定22名 (最少催行人数5名)

その他

食事条件:朝なし、昼付き夕なし
添乗員:現地ボランティアガイドが案内します
交通機関:徒歩

旅程

日次 旅程
1日目

9:30       JR小松駅・小松空港 集合
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----錦窯展示館
----
 ----宮本三郎美術館
 ----
----本陣記念美術館
----
----西町・東町寺院群
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----寿司割烹竹屋(昼食)
----
13:10  JR小松駅 解散

見どころ

錦窯展示館

錦窯とは、錦焼すなわち上絵付に用いる釜のことを指します。展示館建物は九谷焼作家・徳田八十吉氏が三代にわたって工房兼住居としていた建物で、昭和初期の木造家屋を改修したものです。館内には錦窯本体の他、徳田八十吉氏の作品や貴重な資料も多数展示されています。小松 錦窯展示館

宮本三郎美術館
宮本三郎(1905-1974)は、石川県小松市に生まれた洋画家です。戦争を乗り越え、二紀会を創立、写実の奇才と評されました。1980年生誕地に宮本三郎記念美術館が誕生、さらに1998年、遺族より作品の寄贈を受け、小松の文化ゾーンに新たな美術館を建設、2000年に開館しました。これに伴い、記念美術館も「宮本三郎ふるさと館」としてリニューアルしました。宮本三郎の画業とその魅力を様々な視点からご紹介しています。宮本三郎美術館
 本陣記念美術館
小松市出身の本陣甚一氏(元北國銀行頭取)が収集された美術品を昭和63年に小松市に寄贈され、平成2年にふるさとの芸術文化の発展を願う本陣氏の意向を受け、小松市立本陣記念美術館を開館しました。収蔵品は近現代の正統派日本画を中心に油彩画、古九谷、漆工品など多岐にわたっています。世界的な建築家黒川紀章による建物は江戸時代の蔵を現代風にアレンジしたユニークな円筒形をしています。小松市 本陣記念美術館
寿司割烹 竹屋
個人店ならではの暖かさを大切に、今も家庭的な雰囲気を大切にしております。食材は最上のものを選ぶ事から始まり、心こめたおもてなしなど、祖父から父へ、そして三代目へと言葉では伝えられないコツ・お客様を大切にする心を受け継いで参りました。その季節に旨い海の幸、山の幸を存分に、選りすぐりの素材で、基本を押さえた職人の技をご賞味下さい。特性の「お祭りにぎり寿司」を賞味いただきます。竹屋寿司

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北前船が生んだ 食の世界遺産 と その寄港地を訪ねる

猛毒を持つ「ふぐの卵巣のぬか漬」加工場見学と藩政期から明治中期にかけて複数の大富豪を産んだ北前船の歴史と文化を学ぶ旅

ツアー概略

 北前船の重要な中継地であった石川県加賀地方の寄港地(美川・安宅・橋立・瀬越・塩屋)を訪ね、その歴史や 文化に実際に触れてみて、日本海で活躍した豪商の面影やロマンを感じとります。そこから生まれたとされる保存食(魚の発酵食品)糠漬け・粕漬けの中でも猛 毒を持つ「ふぐの卵巣のぬか漬」は「食の世界遺産」といわれます。その究極の食品の製造・加工場を見学します。「食」の石川県観光スペシャルガイド荒木敏明氏より説明・解説してもらいます。

北前船寄港地の中でも橋立港は船主集落としては国内初の国の重要伝統的建造物保存地区に選ばれています。
また、瀬越の「竹の浦館」では実際に豆腐づくりや味噌づくりなどの食の体験を行い、昔ながらのかまどで枯松葉の火で炊き上げた「こっさめし」などで昼食をとります。

宿泊は当時航海から帰った船頭達が1週間から1ヶ月間湯治に行ったとされる山中温泉に1泊します。

出発日
平成28年4月より、毎週水・木・金曜日(特定日は除きます)グループ・団体貸切承り中(受注型企画旅行):お問合せ下さい

ツアー料金 旅行代金の目安です
大人 26,800
小人 23,800 円(3歳~中学生未満)(2歳以下は無料)
3名1室:@2,100円追加  
2名1室:@3,150円追加
申込金@5,800円 残りの旅行代金は旅行当日係員にお支払い頂きます。(募集型企画旅行の場合)

参加人数
限定22名 (最少催行人数10名)
その他
食事条件:夕1、朝1、昼2、
添乗員:同行 
交通機関:小型バス又は観光タクシー

旅程

日次 旅程
1日目

8:45  金沢駅・美川駅・小松空港集合

9:15  本吉(美川港):ふぐのぬか漬粕漬 加工場・呉竹文庫
食の世界遺産 食の石川県観光スペシャルガイドより説明

11:30 安宅港:安宅住吉神社
難関突破の神様

12:30  橋立港:民宿北前船
橋立港の海の幸料理

14:30 豪華絢爛!大富豪北前船主の面影を見学
北前船の里資料館・北前船主屋敷 蔵六園

16:15 山中温泉(泊)   翠明
航海から帰った船主たちが湯治した温泉

2日目

9:00  旅館出発

9:40  塩屋港・瀬越港:竹の浦館
懐かしい校舎で料理づくり体験と昼食

13:30 JR加賀温泉駅で解散

見どころ

「食の世界遺産」フグのぬか漬・粕漬加工場(本吉港)
奇跡の毒抜きと呼ばれる、石川県が誇る食の文化遺産「ふぐのぬか漬」特に猛毒のふぐの卵巣のぬか漬は食の世界遺産のNo1候補と言われます。 「こんかニシン」「ふぐの粕漬け」といった珍味も北前船とゆかりが深いとされています。本吉港に北前船が出入りした頃、瀬戸内の「塩」と北海道の「海産物」が組み合わされて出来上がったものといわれています。漬物の中で、ふぐの猛毒が詰まった卵巣を糠漬などの製品にする免許を取得できるのは、全国でも石川県だけです。ふぐの糠漬けと荒木敏明代表石川県の観光スペシャルガイド㈱あら与7代目主人の「荒木敏明氏」より説明していただきます。奇跡の毒抜き(北陸の旅ブログ記事より)
呉竹文庫(本吉港)
旧北前船主、通称「熊源」の熊田屋分家三代目源太郎が、大正4年から蔵書を一般に公開し、大正11年に私立図書館の形態で開館した。戦後40年あまり、休館状態の文庫を再生のため、美川町が、創設者の遺志を継いで施設を運営。14,000冊余りの蔵書や古文書の閲覧、美術品を展示しています。呉竹文庫(白山市ホームページより)呉竹文庫
安宅住吉神社(安宅港)
その昔、源の義経一行は難関 「安宅の関」を見事突破できたのは、安宅住吉の大神の御神徳の賜物と感謝の祈りを捧げました。歌舞伎十八番のひとつ勧進帳で全国に有名になった「安宅の関」に隣接する全国唯一の難関突破の守護神を祭る。北前船の航路の安全を祈願し沢山の船絵馬が奉納されています。安宅住吉神社イメージ
北前舟の里資料館(橋立港)
旧北前船主酒谷家の7代目長平が明治9年に建てたものです。30畳の大広間(オエ)を含めて部屋数17室、土蔵、物置8室、風呂場2ヶ所、便所3ヶ所あり、座敷部分の床下には銅版が巻かれ腐食しないように工夫されています。オエの柱には8寸角の欅、正面大戸には秋田杉の一枚板が使用され、財力にまかせて産地から北前船で直送させたと思われ、北前船主の豪勢な暮し振りがうかがわれます。北前船の里資料館北前船の里資料館ホームページ
北前船主屋敷:蔵六園(橋立港)
旧北前船主酒谷の分家で当時訪れた大聖寺藩主前田利鬯が六角形の庭石をみて蔵六園と名づけたとされています。蔵六とは亀のこと。絢爛と花咲いた北前文化がいきづいていて、建物と共に庭の美しさと、そこに四季折々に咲く野草が心癒してくれます。お抹茶やコーヒーをいただけるティルームもあります。橋立北前船の里蔵六園
山中温泉
山中温泉イメージ山中温泉は、石川県加賀市にある、情緒あふれる温泉です。伝統芸能にふれることができる「山中座」をはじめとした観光スポットを見たり渓流を散策したりと、1時間くらいで巡る事ができる、ほどよい大きさの温泉街です。 春から秋にかけて北前船で航海した船頭さん達が、冬が近づくと家に帰り、山中温泉に来て、一週間から一ヶ月も滞在し、湯治をしました。航海中に覚えた江差追分をお湯の中で唄い、それを外で聞いていた浴衣娘(ユカタベ)達が山中訛でまねをしたのが、民謡・山中節の起源といわれています。1300年の歴史ある良質な温泉と文化、豊かな自然をお楽しみ下さい。
竹の浦館(瀬越・塩屋港)
北前船主が寄贈した旧瀬越小学校を昔懐かしい木の温もりで蘇らせ、「竹の浦館」として”NPO法人竹の浦夢想塾”が運営しています。北前船の時代からあった鯖やニシンの糠漬け(へしこ)を復活する活動や、自然体験・料理・工芸教室などを行っています。そば打ち・豆腐づくり体験や昔懐かしいかまどで炊いたご飯(こっさめし)などで食事をします。竹の浦館イメージ
竹の浦館ホームページ

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義経・源平ゆかりの地と「料亭まつや」で昼懐石

 兄の頼朝に追われる身となった義経は、幼い頃自分を育ててくれた藤原秀衡の下を目指し、京より奥州平泉へ逃亡を図ります。
  義経は北国へ落ちのびる際、北陸道、石川県を通過したとされており、石川県各地に義経の伝説が残されています。小松市でも安宅の関と安宅住吉神社など足跡を残しています。
 源平合戦ゆかりの地として斉藤実盛の兜を奉納してある多太神社も見学します。

ツアー概略

安宅の関

兄の頼朝に追われる身となった義経は、幼い頃自分を育ててくれた藤原秀衡の下を目指し、京より奥州平泉へ逃亡を図ります。
義経は北国へ落ちのびる際、北陸道、石川県を通過したとされており、石川県各地に義経の伝説が残されています。小松市でも安宅の関と安宅住吉神社など足跡を残しています。
源平合戦ゆかりの地として斉藤実盛の兜を奉納してある多太神社も見学します。

出発日

平成26年3月より、毎週 月・火・水・木・金曜日(特定日は除きます)
グループ・団体貸切承り中(受注型企画旅行):お問合せ下さい

ツアー料金 旅行代金の目安です

大人 8,800円 小人 5,800 円(3歳~中学生未満)(2歳以下は無料)
申込金@1,800円 残りの旅行代金は旅行当日係員にお支払い頂きます。(募集型企画旅行の場合)

催行人数

20名 (最少催行人数6名)

その他

食事条件:朝なし、昼付き、夕なし
添乗員:同行
交通機関:小型バス又は観光タクシー

旅程

日次 旅程
1日目

09:30 JR小松駅・小松空港 集合
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----多太神社宝物館
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----菟橋神社(牛若松)
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----安宅住吉神社(弁慶逆植之松)
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----安宅の関・勧進帳ものがたり館
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----料亭まつ家(昼食)
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----ぶっさんや(小松駅前)
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13:40 JR小松駅・小松空港 解散

見どころ

多太神社 斉藤実盛の兜

篠原の合戦で実盛を討ち取った木曽義仲は、幼い頃自分の命を救い、育ててくれた斉藤実盛と思わぬ形で涙ながらの対面をします。そのことをいたく哀れんだ義仲は実盛の供養、源平合戦の勝利を祈願して実盛の兜、鎧、大袖、脛当、直垂、表指矢を多太神社に奉納しました。実盛ゆかりの品、実盛の銅像などが建っています。多太神社 齋藤実盛の兜

安宅住吉神社
古くは奈良時代の書物にも登場する神社です。義経主従は安宅の住吉神社で休憩したと云われ、境内には
「弁慶の逆植の松」と呼ばれる大きな松があります。その昔、源の義経一行は難関 「安宅の関」を見事突破できたのは、安宅住吉の大神の御神徳の賜物と感謝の祈りを捧げました。歌舞伎十八番のひとつ勧進帳で全国に有名になった「安宅の関」に隣接する全国唯一の難関突破の守護神を祭ります。
安宅住吉神社
安宅の関・勧進帳ものがたり館
日本海の安宅海岸に隣接。シアターゾーンでは歌舞伎「勧進帳」を約12分の映像で解説。実際に十代市川団十郎さんが舞台で袖を通した衣装を展示。義経と弁慶一行が何故安宅の関を通らなければならなかったのかを年表などで紹介。明治時代の「文楽・勧進帳」の人形も展示。安宅発見コーナーでは北前船で栄えた安宅の街並みを一望出来ます。
安宅の関 勧進帳物語館
安宅 料亭まつや
料亭まつ家は日本建築の良さを伝える落着いたお部屋を取り揃え、潮香ただよう客室で新鮮な食材をめしあがって頂くことが何よりのもてなしと考え、80年の歳月が流れました。三代にわたる御ひいきの中、名物料理も数多く、お客様の御要望にあった献立作りがまつ家のもてなしです。「時にあらずば食せず」の言葉通り食文化は、食材の持つ「旬」にこだわり、天然味が勝負と考えます。美味求真の心でもてなしている料亭です。安宅 料亭まつや
安宅の関

山伏姿の義経主従が安宅の関にさしかかると富樫は厳しく尋問します。弁慶は疑いを晴らすため、機転を利かせ懐の中の白紙の巻物を取り出し、勧進帳を空読みし「不動の見得」を切ります。関超えが適うかと思ったその時、強力(ごうりき)姿の義経が富樫の目に留まり「その姿が義経によく似ている」と富樫の疑念は増すばかり。すると弁慶は「お前が義経に似ているせいで疑われたではないか!この憎らしき奴め!」と持っていた錫杖で義経を殴りつけました。富樫は弁慶のあまりの忠誠心に心を動かされ、強力が義経に間違いないと確信しながらも通行を許しました。この物語は歌舞伎十八番の内勧進帳として広く世に知られています。

安宅の関

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