カテゴリー: 北陸温泉の貴賓室・特別室

法師の庭園の中央に位置する延命閣は、明治時代に宮大工の手によって建てられた総檜の御殿造りの建物です。
鉄の釘は一本も使わずに組み上げられており、天井は格天井で高く、障子は黒ウルシ塗り、唐紙は金箔で引き手にメノウを使い、典雅な美は法師の自慢です。

お風呂自慢の宿、片山津温泉加賀観光ホテルの新館きらら館の露天風呂付特別室は５階から７階に１フロアーに１室で計３室。
お部屋でゆっくりくつろぐのも良し、２２種のお風呂が楽しめる「夢湯パーク湯多風多」で片山津一の湯量を誇る充実施設で楽しむのも良し。

絶景、開放感。　のとや自慢の豪華仕様。貴賓室「光琳」は一つだけ。

雪月花20階に位置する加賀屋最上の客室です。伝統工芸や美術の粋を集めた調度、しつらいなど日本の美を語るにふさわしいたたずまいです。「天遊」客室は昭和天皇・皇后陛下が御宿泊された迎賓室です。加賀屋に一つしかありません。

最大10名様までお食事やご会合が可能なプライベートダイニングを設えたロイヤルスイートです。